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古いスマホ、って、一体どこから?二つの視点で解説!

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ユーザーにとっての“古い”の認識

ユーザーにとってスマホが「古い」と感じる瞬間でまず思いつくのは、「新機種が登場し、それに買い換えたい」と思う瞬間でしょう。

内閣府の「消費動向調査」は、スマホユーザーが何年で買い替えるのかの平均年数を調査しています。
それによると、過去5年の調査では概ね3~4年で買い替える人が多いとの結果が出ています。

従来型機種(所謂ガラケー)からの買い替え需要も減り、故障などの経年劣化を理由として買い替える人や、上位機種への更新を買替理由として挙げる人が増えており、かつてガラケーで起こっていた需要が、スマホの中だけでも起こる位に普及と各社の技術が進化したといえます。

スマホの新製品は概ね四半期毎(iPhoneは約1年)に発表されるため、これらの調査結果を踏まえると、概ね発表から3~4年経ったモデルは「古い(から買い替える)」というのがユーザーの概ねの認識と考えて良いでしょう。

メーカーにとっての“古い”の認識

前項目で説明したように、スマホは四半期毎に新モデルが発表されます。
最先端の流行を採り入れるというトレンドアイテムとしての意味合いも強いため、それに影響されてユーザーは概ね3~4年のスパンで買い替える人が多いです。

メーカーが家電製品の修理・部品交換対応を行わなければならない期間は、実は「家庭電気製品製造業における表示に関する公正競争規約」という法律で定められており(例えば電気冷蔵庫は9年)、その期間が過ぎた後の対応は各メーカーの裁量に任されています。

しかしこの法律では、携帯電話の部品保管期間を特に定めていません。
それでも交換や修理は数千台中必ず何台かには起こるので、概ね、製造物責任法(PL法)やユーザーのスマホ買い替えサイクルを考慮して、店頭に並んでいないスマホでも交換・修理対応を行うのは5年間というメーカーが多いです。(各種プランの契約状況に寄り変化)